デンデラ あらすじ ネタバレ

デンデラ のあらすじです。
　ネタバレは・・・
佐藤友哉の同名小説を
「世界で一番美しい夜」の天願大介監督が映画化。

雪が積もった貧しい山村が舞台。
70歳を迎えた斎藤カユ(浅丘ルリ子)は
村の掟に従って息子に背負われ、
姥捨ての場所へと向う。
一人残された彼女は、体力が尽きて倒れる・・・

カユは死んではいなかった。
そこには、カユよりも前に捨てられた老女たちがいた。
すでに亡くなったと思っていた彼女らは
「デンデラ」という共同体を作って今も生きていたのだ。
かくして老女たちの復讐が始まる。

2011年6月25日公開の予定です。
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