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ハリー・ポッターと炎のゴブレット  あらすじ

2005年に公開された「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が日曜洋画劇場に登場します。
7月10日(日) 21:00~23:29 テレビ朝日で放送です。
魔法学校に通う少年ハリーの活躍を描くシリーズ第4弾。
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット あらすじは・・・

新学期を迎えたホグワーツ魔法魔術学校。
ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は
「トライウィザード・トーナメント(三大魔法学校対抗試合)」が
ホグワーツで数百年ぶりにに再開されることになったと発表する。

出場選手は立候補した生徒の中から「炎のゴブレット」が選出する。
ホグワーツからはセドリック(ロバート・パティンソン)、
ボーバトン校からは美少女フラー(クレマンス・ポエジー)、
ダームストラング校からはクラム(スタニスラフ・アイエネフスキー)が選ばれる。
しかし、参加資格がないはずのハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)が
4人目の代表選手として選ばれる。
4人の代表選手は、ドラゴンの卵をめぐる争奪戦、
タイムリミットが設けられた水中戦、
生きている巨大迷路を突破する最難関の頭脳戦という3つの課題に挑む。
ハリーが選手に選ばれた裏にある真実とは?
ハリーの目の前に姿を現す巨大な敵とは?

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